銀行と銀行系は全く違うので注意

銀行と銀行系は全く違うので注意[銀行キャッシング一覧]

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銀行と銀行系は全く違うので注意

もしあなたが状況の変化でどうしてもお金を借りないといけなくなった時、あなたはどこからお金を借りますか?金を貸してくれる金融機関はたくさんありますが、大きく『銀行/銀行系/消費者金融』に分けることができます。

 

この並びからも分かるように、銀行系は銀行と消費者金融の中間的な存在になります。

 

【銀行系のメリットは?】

銀行系金融機関は最近数をどんどん増やしています。

 

これは世間が必要としているからであり、利用者にとって大きなメリットがあります。銀行ほど審査が厳しく、使用用途も細かくありません。消費者金融のように金利が高いこともありません。銀行系の場合は、この中間的な立場が評価され、利用者をどんどん伸ばしています。

 

【銀行系は銀行なの?】

基本的には別物です。ただ、一切関係がないかと言われると関わりはあります。

 

銀行系と名が付く理由は、銀行が資金提供や業務提供をしていたり、銀行が出資して作られた子会社が運営したりしているからです。このように銀行がわざわざ面倒なことをしているのには理由があります。

 

【銀行が扱うのは、用途別ローン】

みなさんは『住宅ローン』とか『マイカーローン』とか『教育ローン』を聞いたことはありますか?

 

これらはローンの名前を見るだけで、利用者が何のためにお金を借りるのかということが一目瞭然ですね。銀行が扱うものは、用途がはっきりとしているものに限られています。

 

そのため、各ローンにおける最適な方法で審査されます。

 

審査が厳しい分、金利が低く設定されています。つまり、生活費の不足や、何かを買う時の資金繰りとしてお金を必要とする場合、これらの銀行ローンは使えないと言うことになります。

 

【不景気だからこそ・・・】

昨今の不景気ではなかなか住宅や車などの高額商品を数年、数十年とかけてローンを組みながら買おうとする人が少なくなっています。だからこそ、生活費のような「自由に使えるお金を少しだけ借りたい」と考える人が増えているのです。

 

しかしながら、こういう利用者は過去にも金融事故を起こしていたり、現在の経済状況に問題があったりしていることが多いので、銀行の審査では通らないことが多くなってしまいます。

 

そこで銀行は銀行系の金融機関を作ったり、消費者金融と業務提携をしたりして利益拡大を狙っていくことになったのです。

 

【銀行系と銀行の具体的な関係例】

銀行系の背後には銀行が控えていることが多いことは説明したとおりですが、具体的にはどのようなところがあるのでしょうか。

 

『銀行系:バンクイック』は『三菱東京UFJ銀行』が母体となっています。
『銀行系:楽天銀行スーパーローン』は『楽天銀行』が母体となっています。

 

他にも多くの組み合わせが存在しており、基本的に大手銀行は何らかの形で関わりを持ちながら運営しているようです。そのたえ、万が一銀行系金融機関で行ったキャッシングが返済不能となった場合は、消費者金融が連帯保証人として銀行に返済しつつ、利用者に返済を求めてくるようになります。

 

よって、銀行で借りたものは銀行で処理されますが、銀行系で借りたものは場合によっては消費者金融に引き継がれる可能性もあるということなのです。