10万円借りた場合の月々の返済事例

10万円借りた場合の月々の返済事例[銀行キャッシング一覧]

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10万円借りた場合の月々の返済事例

銀行キャッシングの魅力は何と言っても『低金利』です。
金融機関は、大きなキャッシングをすればするほど金利は下がる仕組みになっています。

 

よって、10万円程度のキャッシングでは銀行が定める最高金利になる可能性が高いでしょう。

 

ただ、最高金利と言っても、消費者金融では18.0%が多い中で、銀行は平均して14.5%あたりで収まっているようです。では、実際に10万円をキャッシングした場合に、どのような返済方法があるのでしょうか。

 

またどのくらいの差があるのでしょうか。

 

〔キャッシング額10万円/金利14.5%〕を条件とし、いくつかの返済ケースをご紹介します。

 

【CASE1:1ヶ月後に一括で返済】

(1ヶ月目)
・元金 10万円
・利息 10万円×0.145÷365×30=1,192円
・返済額 101,192円[完済]
・返済総額 101,192円

 

【CASE2:毎月元金を2万円ずつ返済(元金定額リボルビング方式)】

(1ヶ月目)
・元金 10万円
・利息 10万円×0.145÷365×30=1,192円
・返済額 21,192円
(2ヶ月目)
・元金 8万円
・利息 8万円×0.145÷365×30=953円
・返済額 20,953円
(3ヶ月目)
・元金 6万円
・利息 6万円×0.145÷365×30=715円
・返済額 20,715円
(4ヶ月目)
・元金 4万円
・利息 4万円×0.145÷365×30=477円
・返済額 20,477円

(5ヶ月目)
・元金 2万円
・利息 2万円×0.145÷365×30=238円
・返済額 20,238円[完済]
・返済総額 103,575円

 

【CASE3:毎月の返済額は2万円と固定した返済(元利定額リボルビング方式)】

(1ヶ月目)
・元金 10万円
・利息 10万円×0.145÷365×30=1,192円
・返済額 2万円
・元金返済に充てられる部分 2万円−1,192円=18,808円
(2ヶ月目)
・元金 81,192円
・利息 81,192円×0.145÷365×30=968円
・返済額 2万円
・元金返済に充てられる部分 2万円−968円=19,032円
(3ヶ月目)
・元金 62,160円
・利息 62,160円×0.145÷365×30=741円
・返済額 2万円
・元金返済に充てられる部分 2万円−741円=19,259円
(4ヶ月目)

・元金 42,901円
・利息 42,901円×0.145÷365×30=511円
・返済額 2万円
・元金返済に充てられる部分 2万円−511円=19,489円
(5ヶ月目)
・元金 23,412円
・利息 23,412円×0.145÷365×30=279円
・返済額 2万円
・元金返済に充てられる部分 2万円−279円=19,721円
(6ヶ月目)
・元金 3,691円
・利息 3,691円×0.145÷365×30=44円
・返済額 3735円[完済]
・返済総額 103,735円

 

CASE1〜3返済総額を比較すると次のような結果となりました。

 

・CASE1『101,192円』
・CASE2『103,575円』
・CASE3『103,735円』

 

通常リボルビング払いの時には「月々5,000円から」といかにも返済が負担にならないということをアピールしているので、これに従うと金利はもっと膨らむことになります。

 

ただ、この結果から断言できることは「返済期間が短い方が安く済む」ということです。また条件によるので一概には言い切ることができませんが、傾向としては「元利定額リボルビング方式」の方が返済期間が長くなり、結果的に高くついてしまうことが多いようです。