銀行キャッシングの審査基準とは?

銀行キャッシングの審査基準とは?[銀行キャッシング一覧]

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銀行キャッシングの審査基準とは?

どうしてもお金が必要な場合、金融機関からキャッシングの融資を受けるという選択肢があります。しかし、実際融資を受ける前には「審査」というものが存在します。

 

この審査が通らなければ融資を受けることはできませんし、その上申し込みをしたという記録は個人の信用情報に残ってしまいます。そのような記録が残るくらいであれば、しっかり審査に通りたいと思うことでしょう。

 

そのためには審査基準を知り、できるだけの対策を講じておく方が良いでしょう。

 

【1年齢確認】

基本中の基本です。多くの銀行では「20歳以上65歳未満」というところが多いようです。

 

最低年齢の「20歳」はほとんどの銀行で変わりないようですが、最高年齢の設定は銀行によってだいぶ変わってくるようです。例えば、『楽天銀行では20歳以上62歳以下』となっていますが、『ジャパンネット銀行では20歳以上70歳未満』となっています。

 

「約8年」という違いは大きいですよね?この年齢制限は絶対的なものなので、キャッシング希望の銀行の年齢制限を満たしていなければ100%審査は通りません。

 

【2:キャッシング希望先の口座開設と取引実績】

やはり信用度の問題です。

 

個人信用情報の開示請求を銀行は行うので、他社からのキャッシングなどはすぐに伝わります。それでもキャッシング希望先がメインバンクであった場合は、審査でも多少の配慮がなされるようです。

 

最低でもその銀行の口座を持っていること。
できれば定期的な取引(給与振り込み、公共料金の引き落としなど)があると良いでしょう。

 

【3:安定した収入】

返済できる保証がなければキャッシングはできません。

 

そのためには安定した収入が必要です。返済は毎月指定期日に実行することが基本です。

 

「〇月は給料が少ないから返済はパス」「△月は給料が多かったから規定の1.5倍返済」こんな身勝手な返済は認められません。そのため、単に年収を見るだけではなく、「毎月安定した収入があるのか」ということが重要になってくるのです。

 

これを『返済比率』と言います。

 

A:年収は400万円で、少ない月で10万円、多い月で50万円など変動がある。
B:年収は300万円で、毎月25万円ずつと固定されている。

 

この2人を比較した場合、審査に通りやすいのは『B』ということになります。

 

【4:他社からのキャッシング状況】

むやみやたらにキャッシングを繰り返すような人は印象が良くありません。
銀行によっては「おまとめローン」を推奨するところが少なくありません。

 

ところによっては、これを条件に追加のキャッシングを認めてくれるところもあるようです。銀行は貸金業法による総量規制対象外ですが、それでも無謀なキャッシングを認めてくれるというわけではありません。