銀行キャッシングの審査における「属性」について

銀行キャッシングの審査における「属性」について[銀行キャッシング一覧]

MENU

銀行キャッシングの審査における「属性」について

銀行キャッシングを申し込むと審査を受けなければなりません。

 

その際、審査で重要となるものの1つに『属性』というものがあります。
そもそも属性とは何なのでしょう。

 

【銀行審査における属性とは?】

簡単に言うと、融資をするに値するかどうかを見極めるいくつかのポイントことで、それらを総称して『属性』と呼んでいます。銀行によって属性ポイントは違いがありますが、ここではどの銀行でも間違いなくチェックされている8つの属性ポイントについて紹介していきます。

 

1:年齢
2:年収
3:職種
4:健康保険の種類
5:勤続年数
6:居住形態
7:居住年数
8:家族構成

 

これらの属性ポイントはキャッシング額によっては重視されないこともあります。

 

例えば1万円のキャッシングであれば「1:年齢だけ」で十分でしょうが、限度額近くの500万円のキャッシングだとすれば「1〜8すべて重視」されるようになります。

 

【1:年齢】

銀行が設定した年齢であることはもちろんのこと、評価が高い年齢というものがあります。20歳から年齢が上がるに連れて評価が高まっていきます。60歳で最高評価となり、これを超えると評価は下がります。

 

【2:年収】

評価の対象となるのは年収200万円からですが、後は高ければ高いほど評価が高くなります。現実的に考えると、高すぎる年収でキャッシングを希望すると逆に怪しまれますが、年収の限度は特に決まっていないようです。

 

【3:職種】

「安定した収入」に定評のある職種が高評価になります。最高評価を得られるのは「公務員」、続いて「一部上場の大企業」「中小企業」「自営業」「パート・アルバイト・派遣社員」となります。専業主婦や無職は評価対象になりません。

 

【4:健康保険の種類】

「3:職種」と密接な関係にあります。最高評価は「共済保険」で公務員が入っている保険の種類になります。続いて一部上場大企業が入っている「組合保険」、中小企業が入っている「社会保険」、残りの人が入っている「国民健康保険」となります。

 

【5:勤続年数】

勤続年数は5年を基準とし、10年以上で高評価になります。最高評価という意味ではそのまま勤続年数が長ければ長いほど高評価になっていきます。

 

【6:居住形態】

これは実際に住んでいる家がどのような形態なのかということになります。最高評価は「本人名義の持ち家」、続いて「家族名義の持ち家」「親族名義の家、社宅」「賃貸(マンション、アパートなど)」「公営住宅」となります。

 

【7:居住年数】

居住年数は長ければ長いほど高評価になります。プラス評価となるのは連続居住3年以上となっているようです。

 

【8:家族構成】

家族構成は少々複雑です。基本的には大人数であれば高評価につながりますが、子供がいるとどうしてもお金が子供に集中してしまうので評価が下がります。家族構成は様々ですが、一例を挙げ、評価の高い順に並べると次のようになります。「親や兄弟と同居しつつ子供なし」「夫婦だけで同居し子供なし」「親や兄弟と同居しつつ子供あり」「夫婦だけで子供あり」「一人暮らし」となります。