複数の会社に申し込みしたい時のコツ

複数の会社に申し込みしたい時のコツ[銀行キャッシング一覧]

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複数の会社に申し込みしたい時のコツ

銀行キャッシングを申し込んでもうまく行かなかった場合、他の銀行を探すことになるでしょう。
しかし、これもうまく行かなかったらまた次を探しますか?

 

一概には言えませんが、この場合きっと審査には通らないでしょう。

 

これを読んでいる人のことをまったく知らなくても、おそらく間違いありません。
なぜこのようなことが言いきれるのでしょうか。

 

【個人信用情報機関】

『KSC』、『CIC』、『JICC』というアルファベットに見覚えはありますか?
これらは現在日本に存在する個人信用情報機関です。

 

氏名・年齢・生年月日・性別・住所・電話番号・勤務先・年収・ローン状況・クレジット状況・返済状況・公共料金の支払い状況などが記録されており、申請することで閲覧することが可能です。銀行はこれら個人信用情報を閲覧して、審査を行っているわけです。

 

『KSC』

これは「全国銀行個人信用情報センター」の略で、その名の通り、銀行での取引情報、銀行関連のクレジットカード情報などを主に記録、保管しています。

 

『CIC』

これは「シー・アイ・シー」の略で、クレジットカード会社情報を主に記録、保管しています。

 

『JICC』

これは「日本信用情報機構」の略で、消費者金融での取引情報、クレジットカード情報などを記録、保管しています。

 

日本には現在この3社がありますが、3社の持つ情報は共有されていると考えて良いでしょう。
銀行にキャッシングの申し込みを行うと、その記録が最長6か月間は掲載されます。

 

審査に通らなかった事実は、融資の記録がないことで明らかになります。
(※審査申し込みの記録はあるのに、お金を借りていないわけですから、審査に通らなかったと判断できるわけです)

 

【どうしても複数社に申し込まなければならないときは?】

「1社に絞った方が良いのは分かっているけど審査が心配で・・・」

 

こんな風にどうしても複数の申し込みをしておかなければならない人もいるはずです。そんな時は次のポイントを押さえると、複数の会社に申し込んでも悪印象を最小限に抑えることができるでしょう。

 

『申し込みのコツ1:同時に2社申し込む』

審査を正式に申し込んで時点で銀行からその事実が記録されます。

 

よって、2〜3日後に2社目となると、1社目の申し込み記録が閲覧できてしまうのでマイナスにはたらいてしまう可能性があります。そこで、オススメするのは「同時申し込み」です。

 

これであれば、2社がほぼ同時に審査を行ってくれるので、個人の信用情報を閲覧しても、お互いに「記録なし」と判断される可能性があるからです。しかし、本当に同時に審査を始めたり、同時に個人の信用情報を閲覧したりするわけではないので、必ずうまく行く保証はありません。

 

なお、3社同時はリスクが高すぎて、すべてを空振りするかもしれないので、2社に留めておきましょう。

 

『申し込みのコツ2:キャンペーンをしている会社を狙う』

キャンペーンをしている銀行があります。なぜキャンペーンをしているのか・・・

 

答えは「キャッシング契約が欲しいから」です。こういう銀行は多少のマイナスポイントに目をつぶってもらえる可能性があるので狙い所と言えます。

 

『申し込みのコツ3:年度末を狙う』

これも「申し込みのコツ2」と同じで、契約を取りに行きたい時期だからです。

 

ただ、キャッシングに対して急を要する場合は不向きなものですが、「1ヶ月くらいなら何とか凌げそう」こんな時はがんばって安全な時期を狙うのも良いのではないでしょうか。