年金受給者でもお金を借りる事ができる?

年金受給者でもお金を借りる事ができる?[銀行キャッシング一覧]

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年金受給者でもお金を借りる事ができる?

日本は長寿大国としても有名です。2013年も平均寿命は『男性:80.21歳』で世界第4位、『女性:86.61歳』で世界第1位となっています。これ自体は素晴らしいことですが、その分生活費や医療費がかさむということです。

 

そうなると高年齢の人でもお金が必要になることがあるのではないでしょうか。

 

【定年は65歳となったけど・・・】

日本の定年は60歳でしたが、高年齢者が増加していること、健康的な60歳以上の人が多いことなど、現状を受けて定年は65歳まで延びました。

 

ただ、これは60歳の段階で希望があれば65歳まで延長できるということです。
しかし、給料が激減したり、妙な仕事を与えられたりと、現実はなかなか厳しいようです。

 

さらに、2015年4月からは全年金受給者を対象に年金の受給額が下がることが決まりました。
こうなると余計に緊急でお金が必要になることもあるのではないでしょうか。

 

【年金受給者は銀行キャッシングできるの?】

結論から言えば、「可能なケースがある」ということになります。

 

ただ、年金受給者であれば誰でも可能だと言うわけではありません。基本的に年金受給者に対する銀行の審査はかなり厳しいと言えます。その理由は単純で、「返済能力面で問題が起きる可能性があるから」です。

 

高年齢というのはそれだけで様々なリスクを隣り合わせです。
万が一の時に返済不能となってしまうと銀行側も困ります。

 

そのため、各銀行ではキャッシング審査対象年齢を定めています。

 

この年齢は60歳を基準としているところが多く、年金受給が始まる65歳の段階でもキャッシングが可能なところはそう多くはありません。

 

【各銀行の年齢制限】

実際に銀行が設定している年齢制限には大きな違いがあるようです。
ここではそんな各銀行が定める年齢制限をいくつか見てみましょう。

 

「三菱東京UFJ銀行」・・・20歳以上65歳未満
「オリックス銀行」・・・20歳以上65歳以下
「じぶん銀行」・・・20歳以上70歳未満
「東京スター銀行」・・・20歳以上65歳未満
「新生銀行レイク」・・・20歳以上70歳以下
「ジャパンネット銀行」・・・20歳以上70歳未満
「楽天銀行」・・・20歳以上62歳以下

 

日本にはたくさんの銀行があります。
ここに取り上げただけでも年金受給が始まる65歳の段階で対象外となる銀行が3行あります。
このように、すべての銀行が対象になっているわけではありませんが、対応は進んでいるようです。

 

【年齢以外の条件】

銀行キャッシングの基本ですが、返済能力が問題なので「安定した収入」というものがあります。

 

この安定を銀行が年金で理解してもらえるかどうかは銀行の判断となりますが、不可能ではありません。高齢化が進む日本では年金受給者との取引が重要となることは明らかなので、今後どんどん幅が広がっていくことでしょう。